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2007/04/22

『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』

『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』
松岡錠司作品。

リリーの方。エンドロール観ていたら、脚本が松尾スズキだ。
原作を1年前読んだが、忠実にその世界を再現しているように感じ、観終えた後と、読後感はそっくりだった。(特に、「ボク」と「オカン」の最期の家は、自分が想像していたものと瓜二つで驚いたのだ。)
実際に泣かなかったが、「泣ける」作品。
所々ですすり泣きが聞こえた。

原作はノンフィクションでリアルそのものなので、映画として迫力は欠ける。
しかし、それを埋めて余りある俳優陣が素晴しい。「オカン」こと樹木希林が完璧。病の苦しみようは鬼気迫るものだった。

配給は日テレ。
アカデミー賞(日本の)決まりだな。
Obto

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製作年度:2007年上映時間:142分監督:松岡錠司出演:オダギリジョー 、樹木希林 、内田也哉子 、松たか子 、小林薫 、冨浦智嗣オススメ度:★★★★★ストーリー:1960年代、オトンに愛想を尽かしたオカンは幼いボクを連れ、小倉から筑豊の実家に戻ると、妹の小料理屋を手伝いながら女手一つでボクを育てた。1970年代、15歳となったボクは大分の美術高校に入学、オカンを小さな町に残し下宿生活を始めた。1980年代、ボクは美大生となり憧れの東京にやって来るが、仕送りしてくれるオカンに申し訳ないと思いなが.... [続きを読む]

受信: 2007/04/23 01:31

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