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2006/12/03

礼賛


普段テレビに関してはあまりエントリーしませんが、一言。

今回のSmaSTATION-6では(いつのまにか「6」)木村拓哉さんがフィーチャーされてました。もちろん『武士の一分』のプロモです。(12月1日の徹子の部屋にも出演していました。)

企画は「俳優・木村拓哉」。
山田洋次監督、蜷川幸雄さん、松たか子さん、堤真一さん、柴崎コウさん、三谷幸喜さん、大多亮さん、竹内結子さん、井上由美子さん、上野樹里さん、植田博樹さんらにインタビューを行い、「俳優・木村拓哉」を解き明かしていました。

皆、判を押したように「俳優・木村拓哉」礼賛。
普通に考えれば「俳優・木村拓哉」についてテレビで語ってくださいって言われれば批判は出来ないわな。
「俳優・木村拓哉」はその出演作品を観て冷静に評価するべきだと思う。

それでも一つ感じたのは、ちゃんと仕事しているということ。
ジャニーズという派手さから、かなり優遇されスタートを切ることが出来るかもしれないが、それが通用するのはデビューして数年だろう。その居心地の良さに胡坐をかき、格好良さが無くなったジャニーズ人(ジャニーズ事務所所属アイドル)もたくさんいる。

仕事を依頼されることも多い。ファンやマスコミの注目度が高く、必然的に(自動的に)宣伝が多くなり、結果的に視聴率が高くなる。視聴率が高いのであれば次の番組の出演依頼来る。注目される。皆が見る。依頼が来る。ジャニーズ人はこのような循環の真っ只中に投げ込まれる。
地位というか仕事が人物を作っていくように、仕事が多くなればなるほど魅力が出てくる。仕事が増える。それに伴い仕事の質が求められる。
それが共演者の好評価につながっていると思う。だから、あながち間違ってはいないのではないか。もちろん持って生まれた容姿で得してると思うが。

彼らの忙しさは否定できない。

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コメント

上野は「のだめ」になりきっている。言葉がゆるい。
堤の関西弁が新鮮。騒動中の竹内結子もコメント。蜷川のコメントがいちばん一般的か?

投稿: まりむら | 2006/12/05 08:52

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